Claude Code実務開発コース ・ 第4講

ファイルを、
育てる

一度作ったものに、後から手を入れる。
新しく作るより、育てる時間のほうが長い。

実務開発コース / Lesson 04
Claude Code実務開発なぜ
この回の問い

作って終わり、
ではない。

一度作ったものに、後から手を入れる。
その回し方を、今日つかみます。

Claude Code実務開発育てるループ
育てるは、読む・直す・差分を見る・Gitでセーブを回すこと。

育てる=読む・直す・確かめる・セーブを回し続けること。

Claude Code実務開発① 読ませる
いきなり直さない
> このフォルダの構成と、各ファイルが何をしているか、
  ざっくり説明して。
  src/quiz.js … 問題データと採点。test/ … テスト。index.html … 画面。
  ✓ 今どうなっているかを、AIに把握させてから直す。

直す前に、現場を読ませる。

Claude Code実務開発② 差分

差分を見る ── 変わったところだけ

変更点(diff) quiz.js
+正解したら「よくできました」と表示
+いちばん下に、正解率(%)を表示
−古い「次へ」ボタンのラベル

緑=足された、赤=消された。コードを全部読まなくていい。

Claude Code実務開発セーブ
Gitは戻れるセーブポイント。うまくいった区切りで説明つきでセーブする。

Gitは、戻れるセーブポイント。うまくいった区切りで、説明つきで残す。

Claude Code実務開発Git
最初は、3つだけ
$ git init       # セーブを使い始める(最初の1回)
$ git add .      # 今の状態をまとめる
$ git commit -m "コピーボタンまで動いた"
  ✓ セーブ完了。失敗しても、ここに戻れる。

分からなければ、「さっきの状態に戻して」と頼めばいい。

Claude Code実務開発作業モード

差分が読めたら、アクセプトモードへ

作業モード 通常 → アクセプト Shift+Tab
通常アクセプト

通常は編集のたびに確認。アクセプトは自動で進め、あとでまとめて差分を見る。差分が読める→だから進める、の順番。

Claude Code実務開発Verify

自動で進むほど、最後の確認が効く

背骨
変更が終わったら差分を見て、動かして確かめる。うまくいったらGitでセーブ。「確かめてからセーブ」が、安心して育てる背骨。戻せない削除などは、予告→承認を残す。
Claude Code実務開発Today

今日のまとめ

新しく作るより、
育てる時間が長い

読む・直す・確かめる・セーブ。この4つを回し続ける。
現場では、これがいちばん長く使う力になります。

Claude Code実務開発Next

次は、本格Webアプリの入口

第4講(今日)育てる回し方読んで・直して・確かめて・セーブを覚えた。
→
第5講データを保存する画面だけでなく、保存・本人確認のあるアプリの入口へ。

ここまでは画面の中だけ。次は、データが残るアプリの世界へ。

Claude Code実務開発Take Home

今日の持ち帰り

育てる=
回し続けること。

読む→直す→確かめる→セーブ

直す前に読ませる。変わった所だけ差分で見る。区切りでGitに残す。

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