Claude Code実務開発コース ・ 第7講

おまかせ、
コーディング

丸投げではない。
仕様とテストで囲ってから、手綱を緩める。

実務開発コース / Lesson 07
Claude Code実務開発なぜ
この回の問い

1手ずつから、
まとめて任せるへ。

ここまでは小さな1手を重ねてきました。
今日は、まとまった機能を一度に任せます。

Claude Code実務開発Enclose First
おまかせは囲ってから手綱を緩める。仕様書とテストで囲えば、まとめて任せられる。

おまかせ=囲ってから、手綱を緩める。「全部いい感じに」ではない。

Claude Code実務開発囲い

囲いとは、仕様書とテスト

仕様書

何を作るか。完成条件まで書いてある。

テスト

何が壊れてはいけないか。自動で採点する。

この2つが揃っていれば、安心して手綱を緩められる。判定のはっきりした完成条件を、テストにしておく。

Claude Code実務開発Live
囲いができたら、まとめて頼む
> この仕様書とテストに従って、教材QAトリアージのToDoアプリを作って。
  src にロジック、test にテスト、index.html に画面。
  作り終えたら npm test を走らせて、緑になったか報告して。
  ✓ 調べて・書いて・テストで確かめる、を一気に回した。npm test 緑。

小さな1手でなく、まとまった仕事を、まるごと。

Claude Code実務開発できたもの

任せて、出てきたもの

教材QAトリアージ ToDo
用量の単位は mg? μg?緊急
図の出典を確認する通常
誤字「適応」→「適用」完了

仕様どおり動き、テストも緑。これを、人が確かめて受け取る。

Claude Code実務開発作業モード

長く任せるときの、作業モード

モード 通常 → 自動で進む(auto系)
通常アクセプトプラン

途中で何度も確認を求められると、任せた意味が薄れる。だから自動で進むモード。ただし戻せない操作(削除・外部送信・本番反映)は自動に任せず、予告→承認。

Claude Code実務開発Mindset

丸投げと、おまかせは違う

丸投げ

囲い無しで「全部いい感じに作って」。出てきたものを判定できない。

おまかせ

仕様書とテストで囲ってから緩める。完成条件に照らして受け取れる。

任せた後ほど、検証は人間の仕事になります。

Claude Code実務開発Today

今日のまとめ

囲ってから、
緩める

おまかせは丸投げではない。仕様書とテストで囲ってから、手綱を緩めること。
囲いがあるから、出てきたものを完成条件に照らして受け取れます。

Claude Code実務開発Next

次は、コードレビューと安全運用

第7講(今日)囲って任せた仕様とテストで囲って、まとまった機能を任せた。
→
第8講出せる状態にするAIが作ったものを人間がレビューして、現場に出せる状態に。

任せる力がつくほど、最後の確認が効きます。

Claude Code実務開発Take Home

今日の持ち帰り

囲ってから、
手綱を緩める。

仕様書+テスト→おまかせ

順序を崩すと事故る。不可逆な操作は予告→承認。任せた後ほど、検証は人の仕事。

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