Claude Code実務開発コース ・ 第7講
丸投げではない。
仕様とテストで囲ってから、手綱を緩める。
1手ずつから、
まとめて任せるへ。
ここまでは小さな1手を重ねてきました。
今日は、まとまった機能を一度に任せます。

おまかせ=囲ってから、手綱を緩める。「全部いい感じに」ではない。
何を作るか。完成条件まで書いてある。
何が壊れてはいけないか。自動で採点する。
この2つが揃っていれば、安心して手綱を緩められる。判定のはっきりした完成条件を、テストにしておく。
> この仕様書とテストに従って、教材QAトリアージのToDoアプリを作って。 src にロジック、test にテスト、index.html に画面。 作り終えたら npm test を走らせて、緑になったか報告して。 ✓ 調べて・書いて・テストで確かめる、を一気に回した。npm test 緑。
小さな1手でなく、まとまった仕事を、まるごと。
仕様どおり動き、テストも緑。これを、人が確かめて受け取る。
途中で何度も確認を求められると、任せた意味が薄れる。だから自動で進むモード。ただし戻せない操作(削除・外部送信・本番反映)は自動に任せず、予告→承認。
囲い無しで「全部いい感じに作って」。出てきたものを判定できない。
仕様書とテストで囲ってから緩める。完成条件に照らして受け取れる。
任せた後ほど、検証は人間の仕事になります。
今日のまとめ
囲ってから、
緩める
おまかせは丸投げではない。仕様書とテストで囲ってから、手綱を緩めること。
囲いがあるから、出てきたものを完成条件に照らして受け取れます。
任せる力がつくほど、最後の確認が効きます。
今日の持ち帰り
囲ってから、
手綱を緩める。
順序を崩すと事故る。不可逆な操作は予告→承認。任せた後ほど、検証は人の仕事。